秋肥え

このところ夜クーラーのお世話になっていないし今夜も涼しい風が窓から入ってきます。昼と夜の温度差がでてくるので盆栽の新陳代謝も活発になってきます。
盆栽達も夏に弱ってしまったものも、この秋に夏バテの疲れを取り、これから迎える冬、来春の芽出しに向かって力をつける時期ですね。肥料を忘れないように与えてください。
それから水切れに注意する季節でもあります。つい涼しいからと水掛けを油断するととんでもないことになります。水切れで葉を落としたものは冬を乗り切れません。経験上一番大事な時です。

秋のけはい

P1010087.jpg
錦木です。父が地元の山から抜いてきて、ずっと小さな鉢で作っていました。
樹齢はもう30年は裕に越えているでしょう。
日中はまだまだ暑いのに植物は敏感ですね。もう葉が色付き始めました。

処暑

今日は処暑だそうです。暑さが和らぎ秋の気配がやってくる節目だそうですね。
「夏祭り きのうのように 処暑の宵」
なんて、俳句なんかつくったりなんかしちゃってます。

そろそろ実物が色付きはじめ、楽しみな季節がまいります。

芽摘後

P1010078.jpg
芽摘後、2週間目でポツンと出はじめて、1ヶ月でこの位ですね。芽が出ているのがわかりますか?

P1010073.jpg
美男カズラも受粉に成功し実が固まってきました。

サギ草

20060816203807.jpg

焼けつくような暑さが続きますが、風にそよぐサギ草の花は涼しげでいいもんですね。
花の写真館

サンザシ

20060814182947.jpg

実家の庭には古いサンザシの庭木があった。突然枯れて今はありませんが、15年程前に面白い枝を取木しました。

20060814182959.jpg

立秋を過ぎ、まだまだ暑いのに8月の中旬になるとサンザシの実が色づき始めました。

黒松の芽吹き

20060805123805.jpg

2週間前に芽摘みをした黒松の芽が出てきました。わかるでしょうか?
ちょうど、写真の真ん中にポツっと緑色の豆のようなものが見えます。


20060805123757.jpg

わかりますか?二枚の葉の間からも出てますね。これも写真の中央です。


20060805123813.jpg

実生の黒松です。
展示会の即売会で荒皮性の三河黒松ということでしたので、種を買い蒔いて25年がたちました。黒松は肥培して作っているようですが、私は肥培せずじっくりと作ってきました。荒皮ってことでしたが、肌はまだまだですね。