姫イタビの挿し木

朝から蒸し暑い日曜日。
久しぶりに長くお付き合いさせていただいている盆友の家へ遊びに行った。
長く勤められたお仕事も、今年つつがなく終わられ無事定年を迎えられた。
これからの第二の人生は奥様とともに盆栽を楽しんでいきたいとおっしゃっておられた。

お宅のブロック塀にビッシリと姫イタビが生い茂っていた。
所々面白い曲が目につき。
ぶしつけに貰えないかとお願いしたら、快く承諾して頂いた。


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挿し木してみようと思うんですが、果たして活着するんでしょうかね。
つる性なので着き易いとは思うんですがねぇ・・
こんな風にしようか・・


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或いはこのように懸崖風に・・ 勝手に想像をしてみる。


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深く植えつけます。


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この幹の味わい。これは古いですよ。。。
根が出ればねぇ(笑)ウシシなんだけどね。


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埋めるように植えつけてみましたよ。

黒松の芽摘み

今日は久しぶりに晴天。
ベランダへ出ると朝からセミの鳴き声が聴こえます。
いよいよ子供達も楽しい夏休みですね。
今年も黒松、赤松の芽摘みの時期がきました。
長く盆栽をやっていると、仕事でどうしても適期に手入れが出来なくて、必要以上に間伸びしたり中々小品盆栽を維持するのは難しいものですね。

この黒松は10年ほど前、我が家へきました。
樹形から想像すると実生ものでしょう。
そろそろ幹も荒れ始めましたが、まだ若い木でしょうか。


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びっしり葉が茂り、陽光も差し込まない状態です。


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新芽をほとんど取り去り、大まかに葉透かしをし芽の整理を行う。
風通しが良くなり奥の弱い芽にも陽が当たるようになりました。
このようにして芽吹きを待ちます。

一才グミ購入

一ヶ月前に行きつけの盆栽屋でこのグミを見つけた。
いつものように、棚の隅で見捨てられた掘り出し物を探していると・・・

何年も植替えをしていないんだろう。
元気がなく鉢の表面がカチカチになり、苔に覆われたこのグミを見つけた。
連れて行ってちょ〜だいって言っているみたいなので、購入した。
勿論、格安。

一才グミです。
実が着き易いグミですね。

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購入時はこんな状態。


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グミの赤い実はかわいいですね。


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表面の苔は取り除き、そっと鉢から抜きます。
さっと洗い。ひと回り大きい鉢に入れ周りに固形肥料を入れてやります。
絶対に根は切ってはいけませんよ。


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土を入れ少し剪定をして、このまま見守ります。


因みにお菓子のグミはこの植物のグミだと思っていたら・・・
ドイツ語で果汁などをゼラチンで固めたドイツ生まれの菓子なのだそうです。
名前はドイツ語でゴムを意味するGummiなんだって。


昨日の日記の内容に補足いたします。
呼び接ぎを施したのは今年4月22日のものです。
本日で約2ヶ月半経ちます。
で、進捗を確認してみた。

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カットパスターを取り除いてみるとアルミ線が大分食い込んでいた。
これだけ食い込んでいれば、肉巻きが進んでいます。

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アルミ線を丁寧に外してみると接ぎ穂は台木の肉巻きで外れることはないだろう。

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そのままカットパスターで保護しておくことにした。

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穂木が威勢がないので穂木に力を集中させるため、台木の徒長枝を剪定した。

新年に心機一転。
ブログ頑張るぞ〜!っと意気込んでは見たものの・・
トホホですね。

このマユミは普通盆栽の枝を取り木したものですが。。。
立ち上がりは面白いんですが、マユミは枝が直線に伸び易く、芯が上へスッと伸びているだけで単調です。
ここで呼び接ぎをしてみることにしました。


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直線で立ち上がる途中で彫刻刀等を使い、この様に切り込みを入れます。充分過ぎるくらい深く彫ります。

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やわらかい新芽を彫ったくぼみに合わせ入れます。

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入れたらここをアルミ線でしっかりと縛ります。
木が太ると幹に傷が付きそうですが、左側は着いたら切り落としますし、左側は太ればわからなくなりますので心配はいりません。
入れた枝が出てきそうなら画鋲などで留めたりもしますね。

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次にカットパスターなどで傷口を保護します。

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さてさて、多分活着率は100%だと思うんですが、どうなるんでしょう。また紹介いたします。

梅雨

ソロ寄植え


毎日鬱陶しいですね。
雨が降るか晴れるかどちらかにして欲しいですね。

ソロの寄植えです。
蒸し暑い日はこんな飾りがいいですね