この赤松に思う
日本人はややもすると松というと黒松を連想します。
しかしちょっと山に入ると赤松が王者のごとく君臨します。
雌松などと言っていますが、古木の幹肌の荒れはそんじょそこらの黒松は敵いません。
松イコール男性的なイメージがあるんでしょうね。
もう少し赤松が見直されても良いと思います。
縁あって20年ほど前、我が家へ来た赤松です。
多分、山採りの赤松なのでしょう。
立ち上がりの屈曲はどのように出来たのでしょう。
自然が作りあげた屈曲は芸術的です。
こんな木を見ていると、針金で作ったスプリングのような人工的な盆栽素材・・
日本の芸術として世界に誇れるのでしょうか。
自然の曲は風や枝枯れで出来ます。
曲が不規則なのです。
芯が枯れたり枝枯れしたりして鋭角になり、それがやがて丸みを帯びる。
自然木の素晴らしい曲を再現するにはハサミとひっぱりが一番なのだと思います。



しかしちょっと山に入ると赤松が王者のごとく君臨します。
雌松などと言っていますが、古木の幹肌の荒れはそんじょそこらの黒松は敵いません。
松イコール男性的なイメージがあるんでしょうね。
もう少し赤松が見直されても良いと思います。
縁あって20年ほど前、我が家へ来た赤松です。
多分、山採りの赤松なのでしょう。
立ち上がりの屈曲はどのように出来たのでしょう。
自然が作りあげた屈曲は芸術的です。
こんな木を見ていると、針金で作ったスプリングのような人工的な盆栽素材・・
日本の芸術として世界に誇れるのでしょうか。
自然の曲は風や枝枯れで出来ます。
曲が不規則なのです。
芯が枯れたり枝枯れしたりして鋭角になり、それがやがて丸みを帯びる。
自然木の素晴らしい曲を再現するにはハサミとひっぱりが一番なのだと思います。



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