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ミニ盆栽 ベランダ日誌
自宅のベランダで育てている。 ミニ盆栽の紹介。
実が生らない。
古くから持っている日本カマツカが未だに実が付かない。

昨年の秋、ある展示会に行った時に即売会で実の付いている日本カマツカを発見し、購入しました。
しかし、やはり今年は実が付かずじまい。
小物は性が大事です。
実付きの悪いものはいつまで経っても実が生りません。

先週の日曜日に植替えをしました。
実物の植替えは秋がベストシーズンです。

植え替える前に写真を撮っておくのを忘れちゃって・・
こんな植え付けでした。
080923カマツカ01
まあ、こんな感じでした。

どんな植え付け角度がいいのでしょうか。
080923カマツカ02
 

080923カマツカ03


080923カマツカ04


080923カマツカ05


080923カマツカ06
根を割り箸で開きました。

080923カマツカ07
結局、この角度で植替えました。
太りと共に形が変わってきますので、ひとまずこんな感じで作って行こうと思います。









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堪忍袋と侘助椿
心配した昨夜の台風も大した影響もなく、日本列島を舐めるように太平洋に消えていきました。
今日の天気は台風一過とはいかず、雲の多い蒸し暑い一日でした。

実家の庭に古くからある胡蝶侘助椿に取木を掛けたのは、昨年の6月10日。

070610tubakitoriki01.jpg


070620tubakitoriki02.jpg
昨年、2007年6月10日の取木


昨年は根が出ることがなく1年が過ぎ、今年も何回か様子を見に行ったのだが、その兆候はない。
2箇所取木したのだが・・・。
いずれも根が出ていない。

遂に、堪忍袋の緒が切れた!!

枯れる様子もないし、形成層が繋がってしまったのだろうか。
水ごけを外してみました。
カルスは形成されていましたが、やはり根は出ていません。


今日は彼岸の入り、植替えのチャンス。
思い切って、切り離しました。

080920tubaki01.jpg
面白い曲なのですがねぇ・・ ザンネン・・・・・。

080920tubaki02.jpg


080920tubaki03.jpg
カルスは出ているのに、1年以上根が出ていない。
 

080920tubaki04.jpg
もう1本も同じです。

我が家に戻り早速、鉢に植え込みました。


080920tubaki05.jpg
根がないので、葉の大半を切り取り、動かないようにしっかり固定します。


080920tubaki06.jpg


さてさて、果たして根が出てくるのでしょうか。

切り取った枝は挿し木をしました。

080920tubaki07.jpg
こちらも葉は水の蒸散を防ぐため、半分切り取ります。






唐カエデの復活
朝晩は大分涼しくなってきた静岡です。
盆栽達も夏の照りつける日差しと蒸し暑さに耐えてきたことでしょう。
やっと過ごしやすくなって、冬に備えて力を蓄える時期ですね。

この唐カエデは挿し木して15年経った頃でしょうか、一向に太らないので、試験的に2年ほど畑に植えて太らせました。
畑から鉢に戻しトータルで30年の樹齢です。
お気に入りの一鉢でしたが一昨年の夏、突然葉を振るってしまったのです。

しかし唐カエデは強いですね。
秋口になって下部から芽が出てきたんです。
080914カエデ01


芽が出てきたものの樹形は上部が枯れ、見るも無残、捨てようかと思ったんですが、思い出の木、棚の片隅に置いておきました。

今日、よく見てみると何とかなりそうです。
080914カエデ02


太く枯れ落ちた上部をキレイに削り込んで保護しました。
080914カエデ03


失敗の繰り返しですが、こんな時、盆栽はほんとに面白いと思います。




百日紅の花
真夏から秋風が吹く頃まで、長く咲き続けることから百日紅。
原産地は中国です。

ブログ百日紅


むかしむかし(大昔)の中国、帝の政治を助ける省庁の中書省、のちの紫微省には百日紅が多く植栽されていたそうです。

このことから、微にくさかんむりを付け、中国では紫薇(しび)と呼ばれているそうです。
わが国に渡ってきた当時は競って各藩の屋敷に植えたそうです。
今でも歴史のある社寺に多く百日紅が見られるのは、そんな理由があるからなのでしょうか。


080907清見寺の百日紅
東海の名刹、清見寺の百日紅


油断による水切れで、一時元気がなかったのですが、今頃になって花が咲いてくれました。



散れば咲き 散れば咲きして 百日紅 
                       加賀千代女