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ミニ盆栽 ベランダ日誌
自宅のベランダで育てている。 ミニ盆栽の紹介。
軽い針金掛け
風が強い大晦日です。
寒くて、とてもとてもベランダでの作業はできません。
午前中に正月用の買い物と墓参りを済ませ、午後から盆栽を部屋に持ち込んで軽い作業をしました。


昭和54年(1979年)に実生した山もみじです。
来年の春に31年目を迎えます。
091231モミジ01
昔はもっと曲があったんですが、太くなるとなくなってしまいますね。
曲の内側は外側より太るんです。



091231モミジ06
実生31年の根張りです。
迫力がでてきました。



針金を掛けるのは好きではないんですが、枝と枝が交差しているところはアルミ線で引っ張ったり、軽い曲付けをして置きました。

091231モミジ02

              

091231モミジ03
ひっぱり


091231モミジ04

              
                            
091231モミジ05
針金掛け



091231モミジ07
整姿後 :樹高13cm



最初の写真の樹姿とほとんど代わり映えはしませんがね。
人工臭さをだしたくないんです。
皆さん、自分のポリシーは大事にしましょうね。
なんたって趣味なんですから・・(笑)



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実生2年目のピラカンサ
今年も残すところ後2日。
最近特に1年が早いように思います。
50歳を過ぎると特に早く感じますね。
それからトイレの回数が増え、その時間も長~く。
ヤレヤレ・・・

ま、そんなことどうでもいいんですがね。

'07年の秋、種を蒔いた実生2年のピラカンサです。

091229ピラカン01



091229ピラカン02



091229ピラカン03



091229ピラカン04



091229ピラカン05



091229ピラカン07



091229ピラカン08



091229ピラカン09
同じ時の実生なのに大分太さが違いますね。



一昨年の秋に入手した姫サザンカです。
091229姫サザンカ01
多分挿し木2年でしょうね。


091229姫サザンカ02
上の木を昨年挿し木しました。


091229姫シャラ
一昨年実家の庭木の姫シャラの種から自然実生したものを採取してきました。

今の家を建てる前まで1坪ほどの狭いベランダだったので、モミジは古い木が多いんですが、ほとんど若い木ばかりです。
でもこんな木が面白いんですよ。
夢が持てますからね。






今日も植替え
昨日に引き続き風がなく暖かかったので今日も植替え。

静岡市は温暖な所なので冬場でもムロなどで保護をしたことはありません。
しかし屋外ですからどうしても風や日光で水が乾くので毎日水遣りは欠かせません。

雑木は葉が落ちて用土の表面が見えるようになり、水はけが悪い鉢はひと目で分かります。
水を掛けてからすーと水が抜けていく鉢は中の状態も良好。
いつまでも表面に水が溜まっている鉢は根の活動が悪いか若しくは根が飽和状態だと判断します。
私はこのような鉢は早めに植替えするようにしています。



091227モミジ01
こんな状態はいけません。水はけが悪いのでコケが生えて表土の色も黒くなっていますね。



091227モミジ02
鉢から抜くと根が回ってカチカチになっています。



091227モミジ03



091227モミジ04
山モミジは古くなるとほとんどが網の目のような小根になり太根が走らなくなります。



091227モミジ05
新しい用土に替え、水はけが良くなってこのモミジも気持ちが良さそうです。
・・ってのは人間の勝手な考えかな?(笑)



091227モミジ06
20数年前、取り木で作ったモミジですが、未だにできない木のひとつです。




深山カイドウの植替え
今日は午後になって暖かくなってきたので、今年10月入手した深山カイドウの植替えをしました。

091226カイドウ01



091226カイドウ02
手始めに長く伸びた幹をのこぎりで切り詰めます。



091226カイドウ03
鉢の中には長年伸びた根がびっしりと張っていました。



091226カイドウ04
根の整理はまず大きく切取りますが、私の場合のこぎり鎌を使用します。



091226カイドウ06
太い根が地表に横切っていたり絡んでいました。



091226カイドウ07
少々荒療治ですが、これらの太い根は将来のため元から切り落とします。
小根も沢山出ているので問題はありません。



091226カイドウ08
正面

用土も団粒化がくずれ粘土状になっていたため古土は丁寧に洗い流します。
この位切り詰めれば、将来化粧鉢にも入ることでしょう。



091226カイドウ09
裏面


091226カイドウ10
素焼鉢に植替え、これからは力をつけるための培養に努めなければなりません。



091226カイドウ12
水をたっぷりと遣ります。


091226カイドウ13
植替えが終わった深山カイドウ。


いずれ中間から切り詰めることになるでしょうね。
ちょっと楽しみな木なんです。





双幹を単幹に
前ぺージと同じ日の作業です。
双幹の山モミジですが・・

091223モミジ03



でも双幹で作ろうとは思っていないんです。
どちらかの幹を落として単幹にしようと思って何年もずっとそのままなんです。
我がベランダはこんな木が多いんですがね。
そろそろどちらかを選択したいと思い、右の幹を切落とすことにしました。

091223モミジ04



091223モミジ05
いつも言っていることですが、大事なことは肉を巻く厚さを考慮し少し深めに削ることです。



091223モミジ06
こんな感じになりました。
来年から枝づくりの始まりですね。




樹冠部は難しい
盆栽の樹冠部、特に小物盆栽は難しいですね。
よく芯と言います。
自然木の若木の樹芯ははっきりと分かります。
周りの木に負けまいと光を求め上へ上へ伸びようとするからです。
しかし、成熟した古木の頂部は分岐しどれが樹芯なのか分からなくなり空間に広がる。
自分のテリトリーを確保できたからです。
見た目にも重量感がでて落ち着いた安定感がでますね。
(ただし北欧の針葉樹は頂部が尖っているようですが・・)

この自然の分岐が小物は実に難しい。
枝を沢山付けると部分的に太ってしまいます。

091223モミジ01
この山モミジも矢印部分が太ってアンバランスです。



091223モミジ02
すぐ下の枝までえぐり取りました。






接ぎ木のその後
昨年の2月に枝を接ぎ木した山モミジと唐カエデの紹介です。
http://hanatumibito.blog73.fc2.com/blog-entry-93.html


接いだ枝はずっと伸ばしてきましたが、来年もそのままにして、あとひとまわり太くしたいですね。



091220モミジ



091220カエデ
このカエデは接いだ場所を間違えた感もありますが・・・
まあ、また考えましょう

太い木は時間が掛かりますね。


焦らず、急げ
一昨日偶然見たNHKのBS2に盆栽家、山田香織さんが出演していた。
番組の中で父がよく言っていた言葉は「焦らず、急げ」だと語っていました。
江戸時代からつづく盆栽店のなるほどと思う名言ですね。
あたかも相反する言葉のようですが「待つ時には気長に、しかしチャンスを逃すな」でしょうかね。

これがなかなかできない。
我が家のベランダにもチャンスを逃した盆栽が沢山あります(笑)



091219モミジ01
このモミジは上部を取り木しておいて切り戻して作り直しでしょうね。




イワシデのその後
以前取り木をしておいたイワシデを今年の2月に切り込み、基本の樹形を作りました。
イワシデはモミジほど活発に肉巻きをしないので、大きい傷口を塞ぎきるには後2年は掛かると思います。
それまでは素焼き鉢で培養したいと思います。
右の下からでた枝も直線でいらないと思われるかもしれませんが、立ち上がりを作るため、まだ切り落とすことはしません。また将来、双幹にするかもしれません。

細いうちに針金を掛けて樹形を決めてしまう方がいるけれど、それではコケ順ができません。
そして木は太り変化します。
立ち上がりが細く上方は枝が増え太ってしまい手に負えなくなります。
下部の枝は要らないと思っても、所謂捨て枝にしておきます。
下枝は見苦しくても、切り取ることを控えましょう。
早く作ろう、早く飾りたい。
気持ちは解りますが、我慢が大事です。

特に若い方はつい焦って針金でクネクネ曲げて将来の樹形を決めているようです。(ネットで拝見)
人間の子供も将来を幼稚園の頃に決めちゃうなんて無茶ですよね。

コケを作りながらじっくりと・・。

時間はたっぷりありますよ。
羨ましい(笑)

091212イワシデ
昨日の写真 
首がスックと棒立ちで切りたいところですが、傷が巻ききっていないのでまだ我慢です




090222iwashide01.jpg
今年2月の切り込む前



090222iwashide02.jpg
切り戻し直後





種まき
今日は種を蒔きました。
ツルウメモドキとマユミの実がなかなか付いてくれない。
受粉の問題だと思うんです。
ウメモドキは雄木を持っているので毎年びっしりと実が生る。
山へ行って雄木を探してきて挿し木すればいいんですがね。
そう簡単には見つけることはできません。
実生すると7~8割が雄木とのこと。


091212播種
ツルウメモドキ、マユミ、サンザシ、他に山柿とイチョウを

でも、やはり農耕民族なのかな・・・。




091212黒松
黒松 樹高17cm



ついにやりました
昨日は肌寒い雨の中、マツホソオオアブラムシの駆除をしました。
バケツのドブ漬けの消毒は雨が降っても、すぐ軒下に取り込めば問題ないですしね。
そのまま30分ほど置けば満遍なく薬も効くしこの上なく効果があることを発見しました。
怪我の功名ですね。
大物盆栽では中々できない小物の特権でしょうか。



091206マツノアブラムシ
朝確認したら下にパラパラとアブラムシが落ちていました。
まったくこやつらには苦労させられました。




091206マツ01
これで安心して冬を迎えられるでしょうか。



091206マツ02
葉が元気のない黒松。樹高17cm



091206マツ03
実生して30年、やっと表皮が荒れてきました。



091206ハオトシ
きれいに紅葉せず汚くなったモミジの葉を落とし冬の準備です。



家康公のお手植えミカン
静岡市の駿府公園(駿府城跡)に徳川家康公お手植えの温州ミカンが残っている。


091115ヒガシゴモン
駿府城東御門



091115オテウエミカン01
気候が適しているんでしょうか、樹勢も良く、たわわに実を付けていました。



091115オテウエミカン02
昨年徳川家康入城400年祭が静岡市で開催されましたので、樹齢は約400年になるでしょう。



091115オテウエミカン03
葉が茂り覗き込まないとよく分かりませんが、古木の根張りは迫力がありました。



静岡市の家康公ゆかりのお寺にこのお手植えミカンの接ぎ木がある。
住職にお願いしてこのミカンの実をいただき、3年前に数粒の種を蒔きました。
以前、ブログで紹介したことがあるんですが、キンズですと間違えて紹介しています。
色々種を蒔くので・・・(^_^;
葉を見ると間違いありません。1本だけ芽がでたんですね。


091205ミカン
小物盆栽では実を生らす事は出来ないんでしょうが、家康公、お手植えのミカンジュニア。


こんな小物盆栽も面白いかもです。

(注)駿府公園のお手植えミカンは11月中旬に撮影したものです。





名前が判明
ついに分かりました。
ずっとハダニだと思っていたんですが・・・。
アブラムシでした。
「マツホソオオアブラムシ」、別名「マツノホソアブラムシ」
写真を拡大して、よく見たら間違いありません。

091128マツホソオオアブラムシ
く~~! おまけに上から2匹目なんて妊娠中の様でお腹がふくらんじゃって・・。

ハダニの薬剤が効かなかったのも当たり前ですよね。
オルトランで退治できそうなので今度の休みには退治できそうです。♪

http://mushinavi.com/navi-insect/data-abura_oo_matuhoso.htm

羽根が付いた有翅型が飛来してくるところなんか正にアブラムシですね。



唐カエデ 取り木 樹高12cm
091128カエデ16