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ミニ盆栽 ベランダ日誌
自宅のベランダで育てている。 ミニ盆栽の紹介。
金華山ガマズミ
金華山ガマズミは宮城県の島、金華山に自生している小葉性のガマズミです。

100829金華山ガマズミjpg
普通種のガマズミは葉も大きく、実を生らせるのも小物盆栽では難しいようです。
盆栽店でこの樹を見つけ、これなら小物でも花や実が楽しめるのではと思い買ってきました。
我がベランダに来て3年ほどたちます。
しかし、ネットで調べると、どうもこの樹種も小物では花や実は難しいようです。
剪定すると2番目がビュンビュン伸びるし、ちょっと手が掛かりそうです。


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追い水
先週紹介したイワシデの兄弟木です。

100829イワシデ


大物盆栽はこの時期でも幹模様が見え、夏の姿が楽しめますが、小物の場合、葉が茂ると幹模様が見えません。
またこんもりとした葉が傘になり水を掛けたと思っていても十分かかっていないことがありますので注意が必要です。
拾い水や返し水などと言いますが、私はひと通り水をかけてから、必ずもう一度追い水をかけるようにしています。


取り木のヒノキの切り離し
アルミホイルで取り木を掛けたヒノキ。
100829スギ取り木01


取り木を掛けてから2ヶ月がたったのでそろそろ。

100829スギ取り木02
表面に載せているミズゴケを除いてみると根が顔を出していました。



100829スギ取り木03
アルミホイルを外すと十分に出ているように見えたので。



100829スギ取り木04
切り離しました。



100829スギ取り木05
しかし水で洗うとありゃりゃ・・。
一部だけに集中して出てしまったようです。



100829スギ取り木06
残りはカルスが巻いています。
カルスからは根は出にくく、そのまま傷を巻き込むことが多いから、取り木のやり直しをしても期待した結果は得られないでしょう。



100829スギ取り木07
カルスをナイフで削り、癒合剤を塗って。
いっそのこと集中して根が出ている所を立上がりにすることにしました。
すぐには太さが追いつかないでしょうが、いずれ分からなくなるでしょう。



100829スギ取り木08
立上がりに一曲ある半懸崖かな。

鳴かぬなら鳴かせて見せよう不如帰。
鳴かぬなら鳴くまで待とう不如帰。
鳴かぬなら殺してしまえ不如帰。
というのがありましたが、、
鳴かずともそのままでよい不如帰、なんてのがあっても良いのかも。


カマツカの呼び接ぎ
○○園芸とはもう十年以上の付き合いだった。
素晴らしい盆栽がない代わりに山採りや実生、挿し木素材が多かった。
お客が少ないので、よく遊びに行って盆栽談義をした。

しかし今年の春、突然店を閉めた。
昨年の秋ごろから体の調子が悪いと言っていましたが・・。
借地で盆栽の店をやっていたので自宅も分からないし連絡のとりようもない。
4月に覗きに行った時は全ての盆栽が片付けてあり更地になっていた。

時代の流れ、嗜好の変化。
寂しいかぎりです。

このカマツカは○○園芸に昨年の2月に頂いた。
「もってけ」っていうので。
う~~ん、これはねぇ・・(汗)
2年前に棒のような太い枝を挿し木したそうだ。

090201カマツカ01-1
2009年2月1日
ま、こんなのを何とかするのも面白い。



100822カマツカ
今年は呼び接ぎをしました。
大方出来上がったら見せに行くのを楽しみにしていたのにね。




盆栽とは関係ありませんが、今日東京へ遊びに行ったついでに撮ってきた東京スカイツリーです。

100828スカイツリー
浅草寺から




捩幹ザクロの切り詰め
数年化粧鉢に植えていた捩幹ザクロを今年は素焼鉢に移して肥培してきました。

100815ザクロ05


樹勢がついてきたので、この辺で気になっていた直線的な芯の切り詰めを行いました。

100815ザクロ06
胴吹きを促すため幹を1cmほど残しておきました。



100815ザクロ07
切り落とした枝は




100815ザクロ08
もちろん挿し木しておきましたよ(笑)


葉刈り後の唐カエデ
樹勢のない唐カエデを7月25日に葉刈りをしました。
100725カエデ葉刈り04
7月25日


100822トウカエデ01
やはり芽吹きがいまいちですね。



100822トウカエデ02
これも初冬までに樹勢を付けてやらなければなりません。
大き目の素焼鉢に水はけの良い軽石と硬質赤玉土を混ぜた用土で植え込んでおきました。

やってはいけないことを勢い余ってやってしまうことがよくあります(汗)


マルバアキグミ
アキグミの変種のマルバアキグミは日当たりの良い海岸線に多いそうです。
この樹は天女の伝説で有名な三保の松原近くの海岸線で種を採取し実生しました。

100821マルバグミ
灼熱の海岸の砂地に自生しているからでしょうか、今年のような酷暑にもびくともしない育てやすい樹種です。


挿し木のイワシデ
イワシデは挿し木が難しいですね。
時期や挿し方にも問題があるのかも知れませんけど・・。
成功しても1~2本しか根が出ませんでした。
小物用なので節間の詰まった元気のない枝を選んで挿しているのも原因なんでしょうが。


100822イワシデ
この樹は20年程前挿し木したイワシデです。
根は2本だけでしたが、長年植替えを繰り返せば良い根張りになります。


百日紅
今日は二十四節気の「処暑」、暑さが和らぐ季節のようですが・・・。
「処暑」というより「暑暑」ですね。

100821ヒャクジッコウ01
百日紅は名前の如く花を咲かせ続けています。



100821ヒャクジッコウ02
ま、花も見たし樹勢もあるので、この辺で切り戻しておきました。


この時分には秋になつたといつても、夕日の烈しさは昨日となつた夏にかはらず、日の短さも目にはたゝない。凌霄花(のうぜんかづら)はますます赤く咲きみだれ、夾竹桃の蕾は後から後からと綻びては散つて行く。百日紅は依然として盛りの最中(もなか)である。そして夕風のぱつたり凪ぐやうな晩には、暑さは却て眞夏よりも烈しく、夜ふけの空にばかり、稍目立つて見え出す銀河の影を仰いでも、往々にして眠りがたい蒸暑(むしあつさ)に襲はれることがある。
永井荷風 「蟲の聲」


夏バテだらけ
盆栽も夏バテはあるんでしょうね。
一昨年の5月に取り木から外したミヤマカイドウも元気がない。
100822ミヤマカイドウ01



100822ミヤマカイドウ03
今年は実が沢山着いたんですが、ほとんどを落とすことにしました。



100822ミヤマカイドウ02
私の定番、大き目の素焼き鉢に入れてやりました。

今夜も外は風もなく、ムッとしています。
昼間は暑くても夜が涼しくなれば樹勢がついてくるんですけどね。


葉刈り後の唐カエデ

7月25日に葉刈りをした唐カエデが芽を吹きはじめました。

100725カエデ葉刈り02
7月25日の葉刈り時



100821カエデ01
8月21日



100821カエデ02
左側の単調な一の枝を思い切って切り戻したんですが、芽が出てきました。



100821カエデ03
ちょこっと出ている矢印の所が利用したい将来の一の枝です。


イボタ
一昨年の5月に山モミジの苗を抜きに行った時、同じ場所にイボタがあった。
イボタは持っていなかったので、枝を折って持ち帰り挿しておきました。

100731イボタ01



100731イボタ02
7月31日撮影

どうもイボタは盆栽の中で地位が低いですね。
素晴らしい樹があるんですが、、

ま、へそ曲がりなのでイボタも作ります(笑)


荒皮性黒松の接ぎ木
以前荒皮性の黒松の接ぎ木をして、へたなテッポウを数打ってなんとか当たったんですがね。
師匠も後継木をしっかり作っていました。
で、1鉢もらってきました。
黒松の台木がなくて、赤松に接いだそうです。

100814クロマツ01
上に天接ぎを1本、下に1本、元接ぎをしてあります。



100814クロマツ02
根際に接いである元接ぎ部を利用すれば小さく作れそうです。

黒松に接がれた宮島五葉松がありますが、中には畑に深植えされ、自根が出た正木もあるようです。
来年、深植えして自根を出そうかと目論んでいるんですが。


元気のないウメモドキの雄木
受粉用のウメモドキの雄木です。
実生で30年はたっています。
葉がまばら、元気がない。
う~ん
植替えはいつやったんだっけ?

100815ウメモドキ01

雄木なので、ついほったらかしの管理をしちゃってるんですがね。



100815ウメモドキ02
用土の表面が黒く変色して藻のようなものが・・。
水はけがすこぶる悪い証拠です。



100815ウメモドキ03
鉢から抜き表面をブラシできれいに洗いました。
このような細かい根が無数に出るウメモドキや姫シャラなどは毎年植替えをしないといけませんね。
これで失敗します。



100815ウメモドキ04
根は切らず素焼鉢に植えて半日陰に・・。
来年も子作りに励んでもらわないとね。


師匠のヒサカキ
今夜は仕事で遅くなりました。
時間がないので、また師匠の盆栽の紹介でごまかします。

100814ヒサカキ
ヒサカキ 挿し木 樹高12cm 左右20cm
10年ほど前ほとんどの盆栽を処分した時に業者にはねられた樹だそうです。
樹齢は20年以上でしょう。


時期外れの植替え
寒グミです。

100815カングミ01
山採りの樹です。




100815カングミ02
立上がりが良く見えますが、、
入手時は立上がりの細い樹だったんですよ。
だから破格で・・。
斜めに植えてごまかしてあります(笑)

葉が所々黄色になってきています。
この樹も今何らかの措置をしなければなりません。

100815カングミ03
鉢から抜いてみると根がカチカチです。
寒グミは強い樹なので油断して数年植替えをしていません。
根が伸びる余裕がなく白い根が伸びていませんね。
大きい鉢に入れてやればいいんですが、鉢の用意がなく、思い切って植替えをすることにしました。




100815カングミ05
昨日紹介したザクロは根腐れでしたが、この樹は根詰まりです。
限られた鉢、適度な植替えは必修ですね。 @(o・ェ・)@ ハンセイ


捩幹ザクロの養生
捩幹ザクロの1鉢が葉が黄変しはじめて元気がない。
100815ザクロ01
07年挿し木


鉢から抜いてみると案の定、底に集まっている根がほとんど黒く腐っていた。

100815ザクロ02
ビニールポットは底が棚板にぴたっと付いてしまうので、水はけが悪くなり水が溜まりやすいですね。
根腐れは水切れが原因と言うけれど、水はけが悪く根が酸素不足で枯死する場合もあります。




100815ザクロ03
根は崩さずにそのまま素焼き鉢にそっと入れ、底と周りには水はけの良い粗めの用土を入れてやります。




100815ザクロ04
寒さに弱いザクロなので、冬までには樹勢を戻さなければなりません。




キンズ
暑さが続きますね。
今日は時折雨が降り、湿度が上がって、ますます蒸し暑さが増してくるようでした。
久しぶりに師匠の家に・・。
欲しいと言っていた極細の銅線を名古屋の東急ハンズで見つけ、届けに行ってきました。


100814キンズ01
樹高10cm
師匠のキンズです。
実生して5~6年だそうです。
用土の上の白いものはアサリの貝殻です。
肥料が飛び散らないように被せています。



OH MY GOD!!
2010 2nd US NATIONAL BONSAI EXHIBITION
(2010年 第2回 米国国立盆栽展)

アメリカ恐るべし!
ひと昔前は外国の盆栽を盆栽紙でみるたび樹形に違和感を感じていたんですが・・
ついに盆栽の国際化がやってきました。



ついに猛暑の犠牲者が
この夏の犠牲者が遂に出てしまいました。
タニワタリノキ。

100813タニワタリノキ
間違いなく水切れですね。

もう例年なら花を咲かせているんですが、、
通常の木は、水切れを起こしそうになると自衛本能で葉をふるい落とすんですが、この樹は枯れたまま付いています。
重症の熱中症のようなので、もう駄目かも・・・

虫が知らせたんでしょうか、今年の春に数本挿し木をしておいたんです。




根伏せの満州コナシその後
昨年根伏せした満州コナシです。

100313満州コナシ01
今年3月13日単植え前


100313満州コナシ06
3月31日
      ↓
100731マンシュウコナシ05
7月31日




100313満州コナシ04
3月13日
      ↓
100731マンシュウコナシ01
7月31日




100313満州コナシ07
3月13日
      ↓
100731マンシュウコナシ02
7月31日




100313満州コナシ05
3月13日
      ↓
100731マンシュウコナシ04
7月31日




100313満州コナシ03
3月13日
      ↓
100731マンシュウコナシ03
7月31日

同じ樹、同じ大きさのビニールポット、で、同じ管理なんですが、樹勢はそれぞれ違うもんですね。


実着きの良い深山カイドウ
昨年、盆友に根をもらってきて根伏せをした深山カイドウです。
一般的に深山カイドウはなかなか花が咲いてくれないのですが、この樹は一才性なんでしょうか。

100731ミヤマカイドウ
翌年にもう花が咲き実を着けています。


ナシアブラムシ
山モミジに付く茶色のアブラムシ(モミジニタイケアブラムシ)はもう見なくなったけど、この時期は油断しているとエノキの葉裏に寄生して葉を黄変させる綿虫(エノキアブラムシ)やナシの葉に寄生して圧倒的な数で樹液を吸い葉が巻き込んでしまうナシアブラムシ、カマツカに寄生する黒いササノアブラムシ等の被害が出始める。

100807アブラムシ01
アリはこのアブラムシがお尻から出す甘い排泄物を食べる。
上手く出来ていて、アリは蜜を貰う代わりにテントウムシの成虫や幼虫からアブラムシを守る。
これを共生と言うそうです。
自然界は上手くできています。

盆栽に害を与える悪いヤツは、アリもアブラムシも容赦せず、一網打尽。
しかし人間って一番悪いヤツかもね。


我流黒松
7月下旬に芽切りをした黒松。
芽が出てきました。

100808クロマツ01



100808クロマツ02
芽切りをしてから大体2週間で芽がプツプツと吹きはじめます。

私が盆栽を始めた頃は黒松が主流。
周囲にぐるりと捨て枝を伸ばし、まさに競って富士山の様な樹を作っていました。
皆さん、当時から軸切り挿し芽もやっていたし、ザルで作っている方もいました。

この樹は我が道を行く、我流づくり。
肥培もせず、毎年の芽切りだけで育ててきました。

しかし、あの当時の黒松はどこに行ってしまったんでしょうね。


豆ナシ
豆ナシです。たぶん・・(汗)
小さなナシの実を買ってきて蒔いたのですが、、
名前を忘れてしまいました。
実生して7~8年でしょうか。

100808マメナシ
どうも変わった曲になってしまいました。
しかし針金は掛けていませんよ。


姫シャラ
今日は仕事でした。
相変わらずの猛暑の1日だったんですが、夕刻のベランダは少し涼しくなったように感じました。
姫シャラの剪定をしました。

100807シャラ01



100807シャラ02
庭木からこぼれた種が生えたんでしょう。
一昨年、実家の庭から1本の実生苗を引き抜いてきました。

皆さんお盆休みに入ったのでしょうが、明日も仕事 (>_<)


ケヤキ
6月5日に葉刈りしたケヤキです。
性が良さそうなので今春入手しました。

100805ケヤキ01
芽が伸びだすと、上へ立ち上がる立ち性のようです。



100805ケヤキ02
軽く剪定しました。



百日紅の花が咲き始めました
人間は毎日の酷暑にへきへきとしているのに暖地性の百日紅は、おれの季節だと言わんばかりに枝を元気良く伸ばし、ピンクの花を咲かせ始めた。

100804ヒャクジッコウ01
百日紅は春の新芽を伸ばさないと花が咲きにくいので花が終わってから剪定をします。
※5月中旬位までの剪定なら二番芽に花が咲くそうですが・・

いつも休日に写真を撮りためていますが、仕事で休日がつぶれ写真がありません。
今夜は室内で撮影です。


ハマゴウの花
今年2月の即売会で購入したハマゴウ(浜栲)に花が咲きました。
買った時から元気がなかったのですが、芽出しも遅く5月に入ってからでした。

100802ハマゴウ
こんな花が咲くんですね。
今年は樹勢をつけたいので一切剪定はしていません。