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ミニ盆栽 ベランダ日誌
自宅のベランダで育てている。 ミニ盆栽の紹介。
大晦日
昔にくらべ生活の中に形式や儀式が少なくなってきて、どうも今日が大晦日という実感がわいてきません。
大晦日と云うことで今年を振り返ってみても、毎年のことだけど、思うようにいかなかったですね。
何鉢か枯らしましたし。

皆さんにおかれましては、今年の盆栽の作はいかがだったのでしょうか。


PC310016.jpg
実生3年目の山モミジ

盆栽は十年一作というけれど、小ものは三年一作、などと勝手な理屈をつけ。
来年、再来年に期待をすることにいたします。
まあ、東日本大震災で被災された方々のことを思うとき、自分の好きなことができるだけでも、いかに幸せなことでしょう。


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イワシデの正面
2009年2月に大きく切り戻して作っているイワシデです。

111224イワシデ01
大きな傷でしたが、もうすぐ3年目となり、だいぶ小さくなってきています。



111224イワシデ02
上の写真を正面としていましたが、こちら側でもいいのかな、と思っています。


椿(炉開き)
椿、炉開きに2回目の花が咲いています。

111224ロビラキ01
雑木の葉が落ち、殺風景になったベランダでは目立つ存在です。



111224ロビラキ02
ここから作り直しをしようと思っている胴吹き芽も節間が詰まり順調です。



111224ロビラキ03
予備にしようと4月に鉢の隅に挿しておいた2本の内1本が着いてくれたようです。


甲州野梅
甲州野梅です。
山梨の生産者から入手した大物の枝を挿し木しました。
挿して7~8年だと思います。
挿したことも忘れて棚の片隅でほったらかしでした。

111224ウメ01
直線的で胴吹きでもしてくれないかぎりものになりそうにありません。



111224ウメ02
この樹は何とかなりそうです。



111224ウメ03
足に当たって大事な枝を折ってしまいました。


カナシデの三年間
山採りのカナシデの三年間です。

111224-090222.jpg
2009年2月


111224-101219.jpg
2010年12月


111224カナシデ02
2011年12月24日

昨年は樹勢を落として駄目かと思いましたが、今年なんとか回復してくれました。
そんなこともあり、変化がみられませんねぇ・・・。
来年こそ!(笑)



古い黒松
古い黒松です。
入手したのは24年前です。

111224クロマツ01
樹高16cm
三河のおじいさんが長く作っていた樹を縁あって育てさせて頂いています。



111224クロマツ02
手に入れたとき、すでに今と同じように幹は荒れていましたので樹齢はたぶん私の年より古いでしょう。
整姿の上手い方が手を入れてくれればもっと見栄えはするんでしょうけど・・・。
とにかく皆さんがやっている古葉取りもしませんし。
古葉を取らないでおくと芽切り後に古葉からも芽が吹いてきます。
一般にこれほど古い樹は懐がなくなってしまうので針金で葉を内側に持ってきて誤魔化さざるをえません。
小物で維持するためにボサボサですが、しょうがありません。


根腐れした山モミジ
今年の春、植替え時にひどい根腐れを確認して以来、枯れこみはしないかと心配していた山モミジです。

111211モミジ07
まだ本調子ではないものの、何とか枯れずに頑張ってくれました。
元に戻るのは後一年はかかるでしょうね。




山モミジ
この山モミジは私の好きな樹です。

111217モミジ01
実生で20年ほどでしょうか。
単純な幹模様ですが、立ち上がりから三日月形にカーブして素直にコケているところが気に入っています。

これといって手を入れていない樹です。
不思議なもので、良くしよう、もっと良くしようといじればいじるほど思い通りになってくれないものです。

現在は頭部に芽が集中していますので、ここを整理しないと上部が太ってしまい、素直な樹形も元も子もなくなってしまいます。


唐カエデの10年前の写真
9月4日に紹介した唐カエデ。

111204カエデ01
盆栽を始めた25才の頃、市内の盆栽店で剪定した古枝をいただき、挿したものです。


この唐カエデの10年前の写真がでてきました。

020113楓2
2002年1月13日撮影
樹形や枝配り。
10年前の方が良かったですねぇ。

現在は枝が枯れ惨めな姿。
ま、仕事の関係で手入れ植替えもできない年が長く続き、仕方ないところもありますけど。

比較してみると面白いですね。
まず、曲が消えています。
枝は枯れ落ち、残った枝は太ってしまっています。
手を抜くとこうなりますよー

でも、幹の古色や根張りは消えることはなく、ますます味わいが出てきています。
この辺が救いです(笑)


取り木したツルウメモドキ
2年前に取り木したツルウメモドキです。
根伏せした樹に曲を付けておいて取り木を掛けました。
基本的に私は針金を使わないので曲を作るにも数年は掛かりました。

111217ツルウメ01
この辺から見ようかなと思っていましたが・・・。



111217ツルウメ03
ぐるっと回してみると、この角度からの方が奥行きがでるし、かっこ良いかな。


お詫び
拍手の項にコメントを頂いた清水の次郎長、いや、次郎短さん。
コメントありがとうございます。
誤って、コメントを消してしまいました。
前の日記に追記したのですが、どうも分り難いのでここでお詫びいたします。
申し訳ありませんでした。
さて、同じ、清水にお住まいとのこと、ここはとても盆栽を作るには適した土地です。
熱心な諸先輩方も沢山居ますよ。
その点、非常に恵まれていると思います。
是非、楽しみながら盆栽をつくってください。
これからもよろしくお願いします。

このマルバ秋グミは駒越から三保にかけての海岸沿いの木の種を採って実生したものですよ。

100821マルバグミ
2010年8月21日撮影


ケヤキ
2年前、性が良さそうなケヤキを園芸店で見つけ購入しました。
そのまま鋏で作っていける算段でしたが、なかなか思うように行かず今春、将来急所になる枝を接ぎ込みました。

111218ケヤキ02
ケヤキの枝のでる角度は穴接ぎでは不自然になります。
で、呼び接ぎをしてみました。



111218ケヤキ04
保護していたビニールを外してみるとしっかり着いているようです。



111218ケヤキ05
少し外側へ弧を描くようにアルミ線で引っ張っておきます。



111218ケヤキ01
箒づくりのケヤキは天に広がる梢が見所です。
伸びやかさ。
小物では難しいのかもしれませんね。



090704-111218ケヤキ
購入時の09年7月、基本の剪定。

 
続きを読む
ナツツバキの苗
種を蒔いたのに、ついに2年連続、春に発芽することがなかったナツツバキ。
季節外れの7月になって、発芽したナツツバキらしき?苗。

111217ナツツバキ02
やはり別の植物かとあきらめていましたが、どうも葉の形、紅葉の様子からナツツバキのようです。



111217ナツツバキ01
双幹なのか、2本が寄り添っているのか分りませんが、また樹種が増えてしまったようです。



このところ部屋の窓から富士山がよく見えます。
111217富士01
空気が澄み切った寒い日ほどくっきりと見えるんですよ。



取り木した山モミジ
このところ週末は忘年会。
酒は苦手なので師走はちょっと憂鬱な季節です。
盆栽会には入ったことはありませんけど、盆栽会の忘年会はきっと楽しいのでしょうね。

そんなわけで、更新が遅くなってしまいました。
今年取り木から外した山モミジです。

111211モミジ06
今年は取り木が不調の年でした。
この樹も根が最悪。
根がきれいにでていたなら、すぐにでも見られる樹になると思っていたのですが、欲をだしてはいけませんね。


富士ブナ
ブナの葉も茶色になり、いよいよ本格的な冬の訪れのようです。

111211ブナ01
ブナの葉は、枯れても簡単には落葉しません。


111211ブナ02
丸く反って冬芽を包み込み、高山の冷たい風から守っているそうです。


取り木したキンズ
昨年、取り木したキンズです。
今年は手を入れず肥培に努めてきました。

111211キンズ02
根の出が悪く期待薄ですが、こんな樹の植え替えも根の状態がどうなのか、楽しみなものです。



111211キンズ03
栄養が行き渡ったのか、異常に大きな実が付いています。



111211キンズ01
上記の樹の元木です。
こちらの方が期待してるんですよ。


取り木後の山モミジ
昨年、取り木から外した山モミジです。

111211モミジ09
来春は始めての植替えになります。
今年1年樹勢をつけてきたので根張りも良さそうです。
植替え時に根を見るのが今から楽しみです。
重心が低く、どしりとした樹にしようと思っていますが、上部の処理が難しそうです。



111211-100911モミジ
昨年9月に取り木から切り離し


姫シャラの紅葉
姫シャラの紅葉。

111211ヒメシャラ01
葉はもう半分ほどになってしまいました。



111211ヒメシャラ02
色は赤と云うより濃い朱色。
野趣あふれる色です。


シャリンバイの種蒔き
公園で採取していたのに忘れていたシャリンバイの種を蒔きました。

111211シャリンバイ01
採ってから時間が経っているので萎びています。



111211シャリンバイ02
果肉はなく、一皮剥くと丸い大きな種が出てきます。



111211シャリンバイ03
シャリンバイは、車輪梅と書き、車輪のスポーク状に枝が出ることから名前が付いたようです。
道路の分離帯の植え込みに多く使われているようなので、相当強靭な樹種だと思います。


挿し木したウグイスカグラ
挿し木したウグイスカグラ。
一度、葉を落としたのに芽を出し始めているのを発見。

111210ウグイスカズラ01
ちょうど日だまりになる場所に置いていたのですが・・・。
これから寒くなるって云うのに大丈夫かな。


山モミジ
今夜も山モミジです。
たぶん、初の紹介だと思います。

111204モミジ01
どっしりとした座にほれ込み10年(もっと前かも?)ほど前に入手しました。
根張り立上がりは素晴らしかったのですが、当時は太い幹が左に流れているだけの魅力のない樹でした。
主幹の一曲目を接ぎ木して、ある程度、太らせてから大きく幹を切除しました。
今では傷も癒え、幹も追いつき、肌も古さがでてきたので違和感がありません。



111204-080112モミジ01
当時の写真はありませんが、2008年の写真です。



111204モミジ01-2
すっと立った頭を②で落とし、①の節間のつまった枝で芯を作っていく予定です。
この芯が太って馴染んでくればもう少し締まってくると思います。
大きな樹に見えますが、①の所まで10cm、樹冠ができて15cmくらいでまとまりそうです。
ここまでくるのにだいぶ時間がかりましたが、どこかに魅力があれば何とかなるものです。


まだまだ続く山モミジ
また今夜も山モミジです(笑)
とにかく7年ほど前まで1坪に満たないベランダは当初実生した山モミジで一杯。
だから古い樹は山モミジがほとんどなのでしかたがありません。

111204モミジ09
この樹はほぼ基本的なところは出来上がりつつあります。
立ち上がり部分が少し細いのですが、ま、気にしないでこのまま作っていきます。


山モミジ
この山モミジは今春、頭を切り戻してコケと曲をつくりました。
手に取って見るとこれでいいかなと思ったのですが、写真で見ると少し首(切り戻した先)が長すぎるように思います。

111204モミジ07
現状樹高15cm
小物は、ほんの数ミリの違いで印象が変わってしまいます。


昨年接ぎ木した山モミジ
昨年、接ぎ木した山モミジです。

111204モミジ03
3箇所接ぎ込みました。
接ぎ方は穴接ぎです。
呼び接ぎは枝の出方が接ぎ込み角度から、どうしても本来の枝の出方と違いますので、不自然になり違和感がでます。
ただし、成長過程の樹なら将来太るので、呼び接ぎでも構わないと思います。


111204モミジ03-2 のコピー

①が将来の芯、②が右の下枝、③は一の枝が前に向かってしまったので真横に出しています。
今年は思いのほか接ぎ込んだ枝の太りが悪かったので、入れた側の枝を切り落とすのは来年を待とうと思っています。


唐カエデの改作
今日は汗が出そうな暖かい日でした。
葉を落として、久々に確認できる全容、樹形の点検です。

遥か昔、古枝を挿した唐カエデ。
基本的な樹形は、今とほぼ変わっていないと思います。

111204カエデ01
右側に枝があったのですが、いつの間にか枯れ落ち。
中央の枝が太って不自然です。
そろそろ何とかしなければいけません。


こんな時は実際に見るより、写真がいいですね。

111204カエデ03
やはり、左の太い枝は切取る方がいいですね。
コケも素直にできていますし。
で、左右に枝を接ぎ込みます。
なお、この写真は画像処理、まだ実際には枝は落としてはいません。


山モミジ
寒さは和らぎましたが、今にも雨が降りそうな天気の休日。
こんな天気だとやる気が出ないというか、気分まですぐれませんね。

山モミジの葉を落しも昨夜の雨で葉が濡れてやりにくいので数鉢でやめてしまいました。

111203モミジ01
立ち上がりと一の枝の間が上下にくらべて細くなってしまっています。
どうも小物はこんな風になりやすいのですよ。


山モミジ
この山モミジは斜めに流れ過ぎ。
で、今年の2月に将来の芯を接いでおきました。

111202モミジ01



111202モミジ02 のコピー
左の枝を回し込み、下から上へ通しました。
出口側の枝は入口側よりだいぶ太っています。
完全に癒着した証拠です。



111202モミジ03
次は赤線の2箇所で切除することになります。


師匠のカマツカ
今夜も師匠の盆栽。
よく実の付いたカマツカです。

111126カマツカ01
小さな樹で、ちょこんと立った芯がなければ8cmほど。
師匠は西洋カマツカと言ってますけど、実の形から日本カマツカだと思うんですが・・・。
師匠が西洋カマツカと言ったら西洋カマツカなのです。